教育AIの実例
AI先生 高校数学
高校数学の分からないところを、AIと対話しながら確認できるiPadとiPhone向けの学習支援アプリです。数学Iから数学Cまでの6科目を扱い、無料で利用できます。株式会社ウィルとAI致株式会社が共同で開発しています。
主な機能
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対話による質問
考え方と途中式を順に確認できます。「もっと詳しく」で説明の量を調整し、つまずいたところから質問を続けられます。
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写真による質問
問題集やプリントを撮影し、質問したい範囲を指定できます。
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教材の参照
解説では高校数学の教材データを参照し、重要用語と参照した教材を表示します。
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端末内での処理
回答の生成、写真の読み取り、教材の検索をiPadやiPhoneの中で行います。会話履歴と学習履歴は端末内に保存します。
開発の背景
高校数学でつまずいたとき、すぐに質問できる人が近くにいるとは限りません。塾や家庭教師を利用しにくい場合や、有料のAIサービスを続けて使うことが難しい場合もあります。
そうしたときにも、自分の言葉で質問し、考え方を確かめられる学習手段を届けるために開発しています。回答を端末内で生成することで、質問のたびにかかる外部AIの利用料を抑えています。
利用環境と初回の準備
iPadOS 17以降のiPadとiOS 17以降のiPhoneで利用できます。基本はiPadでのご利用をおすすめします。使う機能に合わせてAIモデルをダウンロードします。
- 文章で質問する
- 標準回答AI:約1.1GB(初回にダウンロードします)
- 写真で質問する
- 写真AI:約2.8GBを追加(写真を読み取るために取得します)
- 回答AIを選ぶ
- 高精度な回答AI:約2.5GB(対応機種で選択できます)
これらはモデルのダウンロード量です。通信量と端末の空き容量を確認し、安定した通信環境で取得してください。
学習補助としてご利用ください
AIの回答には誤りを含む場合があります。重要な内容は教科書や別の解き方と照らし合わせ、必要に応じて先生にも確認してください。手書き文字や複雑な図表は、写真の読み取り結果を確認してください。
試験や課題で使う場合は、学校などの規則に従ってください。利用規約、AI回答に関する注意事項、プライバシーポリシー、サポート窓口はアプリの公開ページに掲載しています。